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介護アドバイザーの下山名月さんによる介護技術講座を開催しました

最適な介助とは普遍的で個別的!
動かす、のではなく動いてもらう。
人の生理的な動き、意味を知れば、「そうだよね」と納得する。今回3回目となった下山名月さんの介助技術講座。爺さん、婆さんの意欲と機能を引き出すのが介護、と頭では分かっていても、それを裏付けるのが最適な介助!基礎を身につけ、現場で何度も繰り返す。
やがて介助しているとお年寄りの身体とシンクロする感覚がわかってくる。
また、下山さんに来てもらいます。
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書初め

自由自在に新春書初め大会

毎年恒例となった新春書初め大会。はじめは何を書いていいのか悩んでいたみなさんでしたが、「牛」「愛」「信」「心」「安」など思いついた今年の漢字に筆を走らせていました。中には「笑う門には猫来たる」など異色の書初めもあり、スタッフも一緒になって楽しんでいました。

 

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オレンジカフェもんもinそらいろデイ を開催しました

オレンジカフェもんもinそらいろデイ

テーマは「みんな呆けますんでよろしく!」
認知症になっても住み慣れた地域で穏やかに暮らすためには

「治す」よりも「暮らす」ことが何より大切
おいしく食べ、、すっきり排泄し、ゆったり風呂に入る!
そらいろの介護を認知症クイズと運動ゲームで体験してもらいました

桑折町と地域包括支援センター主催の「オレンジカフェもんも」がそらいろデイで開催されました。そこで話をしてもいいとのことでしたので、そらいろデイを代表して「認知症を理解する」クイズをやりました。テーマは「みんなボケますんでよろしく!」で

世の中的には、いかにして認知症にならないよう予防するか。認知症になったら薬を飲んでいかに治療するのか、というのが常識なんだろうけど、そこに「みんなボケますんで」はちょっと刺激的なテーマだったかもしれませんが。

町内から集まったおばちゃんたち30人で、そらいろデイは満杯。熱気ムンムン状態。誰もが「認知症になったら人生お終いだべ」「認知症にはなりたくない」と思っているいる中で、アリセプト(ドネペジル塩酸塩)などの認知症薬を飲んでも治らないよ!。え!そうなの?そうなんです。製薬会社が治療薬ではありませんと宣言してますんで。それより、介護現場の実感として、回復するよりも副作用で却って混乱が深まるなんていうケースを何度もみてきたから!

そもそも認知症なる言葉は20年前に国が決めた造語だということ。それ以来、呆け、痴呆は全て病気となってしまった。国は呆けを侮蔑的用語だと言って新語をつくったけど、そもそも呆けという言葉は紫式部の源氏物語にも登場する1,000年以上も前からあった歴史と風土が生んだ言葉だということ。
鎌倉時代には、「呆けたりける人」を時空を超えた神的な存在として観ていた記述もあるです。

そんなことを○×式クイズでこたえてもらいました。

超長寿社会の日本です。100歳以上の方がなんと10万人! 90歳なんて当たり前。そりゃ呆けるだろうよ。身体機能も心肺機能も内蔵機能も全て衰えていくのに、脳だけピンピンしている方がおかしいいでしょ。呆けて当然、むしろ呆けないほうがおかしい。呆けても、おいしく食べて、すっきり排泄し、たっぷり飲んで、ぐっすり眠り、ゆっくりお風呂に入り、夢中で遊び、地域の方々と豊かな関係をつくることが、住み慣れた地域で穏やかに暮らすことにつながるんです。

そんな話で終わったら、「そうだべした」とみんないい笑顔みせてくれました。
カフェの締めくくりは、遊びリテーション。団扇をあおぐだけの単純なゲームだけどみんな本気モードに。呆けても麻痺があっても、夢中になって我を忘れる。豊かな無意識の世界で、弾ける笑顔でお開きになりました。

 

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いい笑顔で卓球

普段は160度ぐらいに腰を折り曲げて杖に頼りながら何とか歩いているお婆ちゃん。いい笑顔で卓球ができちゃうんだから、すげ〜。心が動けば身体も動くだね〜。

そらいろデイで一緒に生活ケア、やってみませんか。非常勤介護職さん、看護師さん募集中!

 

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そらいろセミナー:みんなの元気がでる介護

小林さんの介護ワールドに笑ったり、納得したり、感動したり!
生活リハビリの原点を再認識しました

栃木県鹿沼市で「宅老所はいこんちょ」を運営する介護福祉士の小林敏志を講師に迎えたそらいろセミナーがこのほど、そらいろデイの座敷で行われました。セミナーには会津若松市や白河市、南相馬市をはじめ県外の宮城県白石市からも受講者が駆け付けるなど合計30名の方が参加されました。

小林さんは「いい介護をすれば、お年寄りも元気になるし介護職も元気になるし、家族も元気になる。いい介護とは、お年寄りを主役にし、その人がその人らしい生き方を最後まで支え合うこと」だと言います。そして、そのことを実現するための三大介護である食事、排せつ、入浴ケアについて、はいこんちょでのエピソードを交えながら、わかりやすく話をしてくれました。

血圧が200を超えちゃうお婆さんのは風呂に入るための共同決定の話し。看取りの後、職員と家族が一緒に湯灌した話し。食べないおばあちゃんにあの手この手で食欲を戻していく話し。「天井に虫が見える」と落ち着かないお泊りの爺さんをトイレに誘導する多量の排尿があって落ち着いた話しなどなど、食事、排せつ、入浴という基本となるケアの現場での実践と経験から語られるエピソードに、受講者たちは笑ったり、納得したり、感動したり。1時間半という短い時間でしたが、小林さんの介護ワールドに引き込まれたセミナーでした。