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ほほえみおだかデイサービスのメンバー9人がそらいろデイにやってきた

ほほえみおだかデイサービスのメンバー9人がそらいろデイにやってきた
ヒノキのお風呂や高さの違う椅子、トイレの前手すりなどを見学。

 

南相馬市の小高区にある「ほほえみおだかデイサービスセンター」から施設長の渡辺チイ子さんはじめ職員9名がこのほどそらいろデイの見学にやってきました。
渡辺さんとは、今年3月、南相馬市で開催されたオムツ外し学会に参加した際、登壇者として発表されていたのがご縁となり、今回の見学会が実現しました。

見学会では、はじめにそらいろデイの管理者で法人の石幡亮代表から、そらいろ開設の物語など自己紹介からスタート。生活リハビリの視点や考え方などを実際にあったケアのエピソードを通して解説しました。その後は、生活リハビリ研究所代表の山田穣さんが推奨しているヒノキの自立式浴槽をはじめ、高さの違うテーブルや椅子、トイレの前手すりなど、利用者の生理的な動きと残存機能を活かす生活リハビリの設備を熱心に見学されていました。

後半はどうしてもうまくできていなかったパタパタゲームにも挑戦。このゲームは団扇とビニール袋を使って、ただあおぐだけの単純がゲームですが、緩急、強弱などメリハリをつけたゲーム進行によって思わず我を忘れて夢中になって楽しんでしまう、遊びリテーションの極意を体験しました。渡邉さんをはじめ職員のみなさんは「自分たちの施設でもぜひとりいれたいね」と話されるなど、生活リハビリへの思いを新たにされていました。

 

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介護アドバイザーの下山名月さんによる介護技術講座を開催しました

最適な介助とは普遍的で個別的!
動かす、のではなく動いてもらう。
人の生理的な動き、意味を知れば、「そうだよね」と納得する。今回3回目となった下山名月さんの介助技術講座。爺さん、婆さんの意欲と機能を引き出すのが介護、と頭では分かっていても、それを裏付けるのが最適な介助!基礎を身につけ、現場で何度も繰り返す。
やがて介助しているとお年寄りの身体とシンクロする感覚がわかってくる。
また、下山さんに来てもらいます。
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【定員増】3月から定員10名から12名に

そらいろデイでは、3月1日よりこれまでの定員10名から12名となります。

当初、7名でスタートしたそらいろデイでしたが、昨年11月には開設5周年を迎え、地域にもようやく浸透してきたところです。

今年に入り、桑折町社協や国見町社協の通所介護施設が相次いで終了となることを踏まえながら、地域の状況や介護ニーズに対応してまいります。

 

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そらいろデイ春のセミナー開講(4月11日)

【介護アドバイザーの下山名月さんがやってくる】

「動かす」のではなく「動いてもらう」
お年寄りの意欲と機能を引き出すケアとは
自立支援のための「基本のき」を身につけてください

そらいろデイ春のセミナーを開講します。第4回となる講座は、介護アドバイザーの下山名月(しもやま・なつき)さんによる介護技術講座です。加齢や疾病でさまざまな障害をもったお年寄りが「こんな身体になってもまだ生きていこう」という生活への意欲を引き出し、残っている身体機能を引き出すのが自立支援のための介助技術です。

講師は、三好春樹氏が主宰する生活とリハビリ研究所の研究員で、介助技術指導のスペシャリストの下山さん。下山さんは、民間デイサービスの草分けとなった「生活リハビリクラブ(神奈川県川崎市)」の創始者のひとりで、人間学や生理学に基づく精度の高い理論と技術は注目を集めています。

下山さんによる介護技術セミナーは今回で2回目。普通に食事、普通に排せつ、普通に入浴という「当たり前の生活」を支える自立支援の介護について復習を兼ねて学んだあと、二人一組となって、立ち上がり、移乗、座り直しなどの介助の基本について実践を通して身につけてもらいます。

日時:4月11日(土)13:30~
定員は20名。受講料は3,000円。申し込みはそらいろデイまで。
電話024-582-3558。定員になり次第締め切りとさせていただきます。

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新年のあいさつ

昨年11月に開設5周年を迎える事ができま した。

生活ケアを柱に日々のケアに取り組んできました。うまく出来たこともあれば「こうすればよかった」と思うこともあります。むしろ反省することの方が多いかな。

そんな私たちに採れたての桃やリンゴ、大根や白菜などをお裾分けしてくれた近所の方やご利用者家族のみなさんに感謝しかありません。助けて助けられる。互いの関係があってこその持ちつ持たれつですね。

今年は午年。競走馬のようにスマートに走る事はできませんが、道産子のように地に足をしっかりと着けて次の5年間を歩んでいけたら、と考えています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

代表理事 石幡 亮

 

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書初め

自由自在に新春書初め大会

毎年恒例となった新春書初め大会。はじめは何を書いていいのか悩んでいたみなさんでしたが、「牛」「愛」「信」「心」「安」など思いついた今年の漢字に筆を走らせていました。中には「笑う門には猫来たる」など異色の書初めもあり、スタッフも一緒になって楽しんでいました。

 

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オレンジカフェもんもinそらいろデイ を開催しました

オレンジカフェもんもinそらいろデイ

テーマは「みんな呆けますんでよろしく!」
認知症になっても住み慣れた地域で穏やかに暮らすためには

「治す」よりも「暮らす」ことが何より大切
おいしく食べ、、すっきり排泄し、ゆったり風呂に入る!
そらいろの介護を認知症クイズと運動ゲームで体験してもらいました

桑折町と地域包括支援センター主催の「オレンジカフェもんも」がそらいろデイで開催されました。そこで話をしてもいいとのことでしたので、そらいろデイを代表して「認知症を理解する」クイズをやりました。テーマは「みんなボケますんでよろしく!」で

世の中的には、いかにして認知症にならないよう予防するか。認知症になったら薬を飲んでいかに治療するのか、というのが常識なんだろうけど、そこに「みんなボケますんで」はちょっと刺激的なテーマだったかもしれませんが。

町内から集まったおばちゃんたち30人で、そらいろデイは満杯。熱気ムンムン状態。誰もが「認知症になったら人生お終いだべ」「認知症にはなりたくない」と思っているいる中で、アリセプト(ドネペジル塩酸塩)などの認知症薬を飲んでも治らないよ!。え!そうなの?そうなんです。製薬会社が治療薬ではありませんと宣言してますんで。それより、介護現場の実感として、回復するよりも副作用で却って混乱が深まるなんていうケースを何度もみてきたから!

そもそも認知症なる言葉は20年前に国が決めた造語だということ。それ以来、呆け、痴呆は全て病気となってしまった。国は呆けを侮蔑的用語だと言って新語をつくったけど、そもそも呆けという言葉は紫式部の源氏物語にも登場する1,000年以上も前からあった歴史と風土が生んだ言葉だということ。
鎌倉時代には、「呆けたりける人」を時空を超えた神的な存在として観ていた記述もあるです。

そんなことを○×式クイズでこたえてもらいました。

超長寿社会の日本です。100歳以上の方がなんと10万人! 90歳なんて当たり前。そりゃ呆けるだろうよ。身体機能も心肺機能も内蔵機能も全て衰えていくのに、脳だけピンピンしている方がおかしいいでしょ。呆けて当然、むしろ呆けないほうがおかしい。呆けても、おいしく食べて、すっきり排泄し、たっぷり飲んで、ぐっすり眠り、ゆっくりお風呂に入り、夢中で遊び、地域の方々と豊かな関係をつくることが、住み慣れた地域で穏やかに暮らすことにつながるんです。

そんな話で終わったら、「そうだべした」とみんないい笑顔みせてくれました。
カフェの締めくくりは、遊びリテーション。団扇をあおぐだけの単純なゲームだけどみんな本気モードに。呆けても麻痺があっても、夢中になって我を忘れる。豊かな無意識の世界で、弾ける笑顔でお開きになりました。

 

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「オレンジカフェ もんも」10/25(土)に開催します

桑折町主催のオレンジカフェがそらいろデイで開催されます。
認知症への理解を深め、認知症となっても地域の中で穏やかに最後まで暮らすためには?がテーマなんだけど。
どうしても予防や治療に視点が行きがち。その視点をガラッと変えるクイズと話をします。
25日はぜひそらいろデイへ!